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ハイドロキノンという言葉はよく耳にしたことがあると思います。

でも、シミのお悩みを調べるうちにハイドロキノン誘導体を使った化粧品など見かけることもあると思います。今回はこの2つの違いについて紹介していきます。

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ハイドロキノンの効果

ハイドロキノンというのは、フェノールと呼ばれる物質を酸化させることで生成されます。

ハイドロキノンは、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑制するだけでなく、メラニン色素をつくるメラノサイトという細胞から減少させる効果があります。

ハイドロキノンは肌の漂白剤とも呼ばれ、従来ビタミンCやプラセンタなどが配合された美白化粧品が色々とありますが、ハイドロキノンの美白効果はそれらの美白成分に比べ、10倍〜100倍の効果があると言われています。

ビタミンCやプラセンタなどの美容成分がシミ予防になるのに対して、ハイドロキノンは予防するだけでなく、一度皮膚に色素沈着してしまったメラニン色素にも働きかけることから、美容業界で今もっとも注目されています。

しかし、美白効果が高い効果があると同時に、肌への刺激が非常に強く、肌トラブルへ繋がる恐れもあります。

米国においては、ハイドロキノン配合されたクリームなどでは、2%を越えると、医師の管理下で処方という厳格な管理がなされている程です。

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ハイドロキノン誘導体の効果

ハイドロキノン誘導体とは、コケモモや梨、ウワウルシなどの肌に優しく、美白効果がある天然植物を由来とした成分で開発されました。

ハイドロキノンとグルコースをα結合させる事によって、ハイドロキノン誘導体になるのです。

ハイドロキノン誘導体は、ハイドロキノンのようにメラニンの合成に関係が深いチロシナーゼという酵素に作用して、メラニンの合成を阻害するので、美白効果があるとれていますが、その効果はハイドロキノンの100分の1と言われており、化粧品に配合することが可能なのです。

また、ハイドロキノン誘導体は、シミだけでなく、肝斑やそばかすなど、シミをトータル的にケアすることができ、天然由来成分から作られた分、肌への刺激が少なく、より安全性も高いため、基礎美白化粧品や市販薬などに多く配合されるようになっています。

【注目記事】ハイドロキノン誘導体配合のクレンジングで美白になれる?実際に使ってみた口コミ

ハイドロキノンとハイドロキノン誘導体の違い

ハイドロキノンとハイドロキノン誘導体は大きく違います。

ハイドロキノン誘導体は、ハイドロキノンに似せて作られたものですが、成分についてもフェノールを酸化させてできるハイドロキノンに対し、天然植物が由来で作られているハイドロキノン誘導体は全く成分が異なっています。

ハイドロキノンは美白効果が非常に高い分、肌への刺激も非常に強力で、ハイドロキノン配合されたクリームなどでは、2%を越えると、医師の管理下で処方という厳格な管理がなされています。

しかし、ハイドロキノン誘導体はハイドロキノンと同じ効果を持ちながら、肌に優しく作用し、より安全性の高いものとなっています。

こちらは、美容化粧品としてや、市販薬として扱われています。

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