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シミと言っても色んな種類の
シミがあると知っていましたか?

治療の仕方を間違えてしまうと
返って悪化してしまう可能性もあるので
自分のシミはどれなのか
確認してからケアをすることが大事です。

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老人性色素斑

最も一般的に「シミ」
と呼ばれているものです。

顔や手の甲などに多く出来る、
茶色く輪郭がはっきりとした、
円形の色素沈着です。

浴びてしまった紫外線が
数年、数十年後、
肌の色素沈着として
浮かび上がってくるのです。

老人性色素斑は残念ながら、
出来てしまうと普通の化粧品などでは
薄くすることは不可能です。

皮膚科などでレーザー治療を
受けることが最も効果的です。

また、日頃から外出するときは勿論、
部屋の中にいる時でも
日焼け止めを塗るなど、
UVケアをしっかり行うことで、
予防することが出来ます。

肝斑

頬骨に沿って
両側に広がる左右対称のシミです。

女性ホルモンが原因
であると言われています。

妊娠、出産など女性ホルモンの
働きが活発になると濃くなり、
閉経後、女性ホルモンの減少と
ともに薄くなります。

肝斑にはレーザー治療は
効果がありません。

逆に、レーザー治療を受けてしまうと
濃くなる場合があるので注意しましょう。

薄くするにはビタミンC、E、
トラネキサム酸の内服、
ハイドロキノンなどの塗布が有効となります。

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炎症性色素沈着

ニキビや傷の跡がそのまま
色素沈着してシミとなってしまうのが、
炎症性色素沈着です。

健康な肌ならば、放っておけば
自然に消えていくこともあります。

しかし、肌のターンオーバーが
活発に行われていない、すぐに消したい、
などといった場合には、
ピーリングなどで肌のターンオーバーを活発にし、
シミの原因となるメラニン色素を
輩出することがとても有効になります。

雀卵斑

一般的にいう「そばかす」です。

小さな点のような茶色いシミです。

色白の人にできることが多いです。

また、小さな子供でも
できてしまうのが特徴です。

残念ながら雀卵斑は
自力で消すことは難しいので、
薄くしたい、消したいという方は
皮膚科を受診しましょう。

雀卵斑にはレーザー治療やピーリングで
肌のターンオーバーを活発にすることと、
ビタミンC、Eの内服が効果的です。

脂漏性角化症

老人性の「イボ」とも言われ、
シミが固く盛り上がって、
イボのような状態になったものです。

顔だけでなく、首、胸、背中などに現れます。

名前の通り、皮脂腺の近くに
できることがおおいです。

治療法としては、
レーザーや液体窒素で
取り除く方法が一般的ですが、
小さいものであれば、専用のハサミで
切り取る場合もあります。

花弁状色素斑

強い紫外線を受けたことによってできる、
花弁が散ったような小さなシミです。

紫外線を浴びてしまいやすい
肩や背中にでることが多いです。

紫外線を多く浴び過ぎてしまった時、
日焼けをし過ぎてしまった時は
その日のうちに、しっかりと冷却と
保湿をしておきましょう。

これだけでも、
花弁状色素斑の十分な予防になります。

また、色素沈着してしまった場合でも
自然と消えてしまうことも多いです。

気になる場合は、美白化粧品を使用ましょう。

シミ消し化粧品の目的別オススメはどれ?あなたに合うもの見つけよう!

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